【緊急懺悔】息子の金が俺のタンス預金に「吸収合併」されていた件。

息子の年玉をタンス預金と混ぜて紛失し、猛省して土下座する30代父親の様子 家計/資産形成

2025年、開幕早々の緊急事態

あけましておめでとうございます。だにおです。

新年早々ですが、私は今、猛烈に冷や汗をかいています。 そして、この場を借りて**ある「罪」**を告白しなければなりません。

事の発端は、数時間前のこと。 「よし、今年こそは子どものお年玉をNISAで運用するぞ!」 そう意気込んで、保管場所を探した時のことです。

ないんです。 長男(6歳)のお年玉が、どこにもない。

妻に聞いても「あんたが持ってるんでしょ?」と一蹴されました。 そして、私の脳裏に**「ある可能性」**が浮かびました。

震える手で、私のクローゼットの奥にある「自分用のへそくり封筒(タンス預金)」を確認しました。 そこには、私の小遣い残高である「20万円」が入っているはずです。

……あれ? なんか、お札の枚数が微妙に多い気がする。

発生した「家庭内マネーロンダリング」

ここで全ての記憶が繋がりました。

  1. お年玉をもらう。「とりあえず、大事な場所にしまっておこう」。
  2. 私のへそくり封筒に入れる。「後で口座に移せばいいや」。
  3. 数ヶ月経過。忘れる。
  4. 私「お、今月の俺、金持ってるじゃん!」(※息子の金込み)

やってしまいました。 企業の会計なら「横領」あるいは「資金の分別管理義務違反」で即懲戒レベルの案件です。

現金には名前が書いてありません。 今、私の目の前にある諭吉(と栄一)たちのうち、どれが「俺の金」で、どれが「息子の金」なのか、物理的に判別不能になってしまったのです。

Gemini(AI)からの冷徹な指摘

この状況を、相棒のAI(Gemini)に報告しました。慰めてくれるかと思いきや、返ってきたのは冷徹な分析でした。

🤖 Gemini: だにおさん、これは「うっかり」ではありません。「現金管理」の構造的欠陥です。

タンス預金には2つの致命的なリスクがあります。 ① 機会損失リスク:インフレでお金の価値が目減りすること。 ② 物理的リスク:紛失、盗難、そして今回のような「混合(公私混同)」です。

あなたは「運用益」以前に、「元本」を守ることさえできていなかったのです。

ぐうの音も出ません。 「増やす」とか言ってる場合じゃなかった。「守る」ことすらできていなかったなんて……。

父の落とし前:「自腹NISA」で弁済します

失った信用(と現金)は戻りません。 私は父として、営業所長として、以下の「落とし前」をつけることにしました。

1. 被害額の推定とペナルティ

過去の記憶とポチ袋の残骸から、長男が過去6年間でもらったお年玉総額を推定しました。 おそらく、総額で6万円ほどです。

しかし、私のタンス預金に吸収されていた期間の「迷惑料」として、自腹で1万円を上乗せします。 合計「7万円」を、私のへそくりから切り出します。(痛い……!)

2. 即日「S&P500」へ強制送還

もう二度と、現金を家には置きません。 分離した7万円は、即座に私の証券口座に入金し、**新NISA(成長投資枠)**で以下の注文を出しました。

  • 購入銘柄: eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • 金額: 70,000円(一括)

ちなみに「置いておくだけ」だとこうなります

Geminiに、「もしこの7万円をS&P500で12年間(18歳まで)運用したらどうなるか?」をシミュレーションしてもらいました。

運用方法 元本 12年後の資産 (シミュレーション) 差額
タンス預金 (金利0%・紛失リスク有) 7万円 7万円 (または紛失で0円) ±0円
S&P500 (年利7%想定) 7万円 約15.7万円 +8.7万円
※Geminiによる試算。運用益は保証されません。

タンスに入れていたら「紛失リスク」におびえながら7万円のまま。 NISAに入れれば、倍以上になる可能性がある。 そして何より、「デジタル化すれば、絶対に混ざらない」

これが最大のメリットだと、身をもって痛感しました。

まとめ:どんぶり勘定からの卒業

「とりあえず封筒に入れておく」。 このズボラな習慣が、あわや「息子の資産消失」を招くところでした。

2025年、だにお家は以下の鉄の掟を制定します。

  1. お年玉をもらったら、その日のうちに証券口座へ入金する。
  2. 現金を「保管」しない。

もし、私と同じように「タンスのどこかにお年玉があるはず……」と思っているお父さん、お母さん。 今すぐ探してください。そして、今すぐNISAに入れてください。

現金は、混ざります。そして消えます。 私の屍(自腹1万円)を越えていってください……。

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