「いつかまた書きたい」
そう思いながら、気づけば5年の歳月が流れていました。
2025年。ようやく重い腰を上げ、久しぶりにWordPressの管理画面にログインした私を待っていたのは、懐かしさではなく、「真っ赤な警告」と「無数の英語エラー」でした。
5年前の常識は、今のWebでは通用しない。
この記事では、知識ゼロの39歳管理職が、最新AI(Gemini)を技術顧問に迎えて行った「ブログ復旧の緊急手術」の全手順を記録します。
同じように「久しぶりにブログを再開したいけど、エラーが怖くて動けない」という同年代の参考になれば幸いです。
第1章:サーバーの悲鳴「PHPバージョン」の壁
最初に立ちはだかったのは、サーバーの土台である「PHP」の問題です。
「PHPの更新を推奨」という冷ややかな文字。5年前のままのバージョン(7.x系)では、現在のWordPressを安全に動かすことすらままなりません。
私はレンタルサーバー「ConoHa WING」の管理画面へ飛び、PHPのバージョンを推奨の 8.x へと引き上げました。
しかし、アップデートした瞬間に画面を埋め尽くしたのは、見たこともない英語のエラーコードでした。

Warning: The magic method ... must have public visibility...
「壊してしまった……」と血の気が引きましたが、Geminiの診断は冷静でした。
【原因】
5年前に導入していたセキュリティプラグイン「Invisible reCaptcha」が、最新のPHP言語ルールに対応していなかったこと。
【解決策】
FTPソフトなどは使わず、ConoHaの管理画面から「プラグインを強制停止(削除)」することで、嘘のようにサイトが復活しました。
- 教訓: サーバーのバージョンを上げる前に、古いプラグインは一度すべて「無効化」しておくのが鉄則だに。
ConoHa WING利用者向け:
第2章:Google連携の崩壊と「GA4」への強制移行
サイトが映るようになったのも束の間、次はデータの壁です。
かつて愛用していた「Googleアナリティクス(UA)」はすでにサービス終了しており、2023年に「GA4」へと完全に世代交代していました。
WordPressのプラグイン「Google Site Kit」を使って連携し直そうとするも、「権限がありません」「Site not found」というエラーがループ。
5年前の古い認証情報が、鎖のように今の設定を縛り付けていたのです。
【解決策】
ここでも「リセット」が正解でした。
Site Kitの設定から「接続を解除」し、Googleアカウント側の権限設定も一度削除。
まっさらな状態で再連携することで、ようやく2025年のアクセスを計測する準備が整いました。
- Google Site Kit/GA4関連:
第3章:アドセンス再挑戦への「3つの防壁」
最後に、最大の目標である「Googleアドセンス」への再申請です。
しかし、放置期間が長すぎたため、過去の合格実績はリセットされ、「広告を表示する準備がまだできていません」という非情な通告が。
今回は「有用性の低いコンテンツ」と言われないよう、以下の3点を徹底的に見直しました。
1. プライバシーポリシーの全面刷新
5年前には必須ではなかった「Cookieの取り扱い」や「免責事項」の記述を、最新の法改正に合わせて書き直しました。
(※ここはGeminiに「最新のブログ用ひな形を作って」と頼むと一瞬で終わります)
2. お問い合わせフォームの「再・完全防備」
古いセキュリティプラグインを消したため、フォームは無防備な状態でした。
そこで、最新の「reCAPTCHA v3」を導入し、「Contact Form 7」と紐付けることで、スパムメールを自動で弾く設定を完了しました。
3. 運営者情報の「透明化」
「誰が書いているか」を明確にするため、プロフィールページを固定ページとして新設。
「39歳・管理職・子育て中」という属性を隠さずに公開し、サイトの信頼性を担保しました。
復旧のその先へ
ブログの「箱」が直ったら、次はいよいよ中身のアップデートだに。
私が最初に取り組んだ「攻めの記事」もぜひ参考にしてほしいだに。
復旧後、最初に収益を運んでくれた「総大将」のような記事だに。
- [内部リンク:アークテリクスのレイヤリング術]
- 復旧後、最初に収益を運んでくれた「総大将」のような記事だに。
- [内部リンク:麻雀×ビジネス生存戦略シリーズ]
まとめ:5年のブランクは「AI」で埋められる
正直、一人だったら最初のPHPエラーで心が折れて、そっとPCを閉じていたと思います。
でも、今は「エラー文をコピペすれば、3秒で解決策を教えてくれる相棒(AI)」がいます。
5年ぶりにブログを再開しようとしているあなた。
技術的な壁は、AIが全部壊してくれます。必要なのは、あなたの「もう一度書きたい」という情熱だけだに。
さあ、一緒にリベンジを始めましょう!



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