皆さんこんにちは、だにおです。
2025年、意気揚々とブログを再開し、「記事も書いた!プライバシーポリシーも最新にした!いざ申請!」と自信満々でGoogleアドセンスに挑戦しました。
結果は……秒殺でした。

申請からわずか数日。届いた通知に書かれていたのは、ブロガーが最も恐れるあの言葉。
「有用性の低いコンテンツ」
正直、へこみました。 39歳、現役の営業所長として、仕事では「段取り八分(準備が8割)」を徹底しているつもりでした。しかし、Google先生の目は誤魔化せませんでした。
「有用性の低いコンテンツ」とは、サイト全体がダメなのではなく、**「良い記事の中に、読者にとって価値のない記事(ノイズ)が混ざっていて邪魔だ」**という指摘であることが多いそうです。
そこで私は、相棒であるAI(Gemini)と協力してサイト全体を徹底的に再診断し、**「3つの緊急手術(修正作業)」**を断行しました。
もし今、同じ理由で審査に落ちて悩んでいる方がいれば、この「修正記録」が何かのヒントになれば幸いです。
手術①:過去の「日記」を断捨離する
まず着手したのは、「過去の自分」との決別です。
私のブログには、5年前に書いた「朝活はじめました」「ブログ開設しました」といった、短い日記記事が残っていました。 当時はやる気に満ちて書いたものですが、冷静に見れば、有名人でもないおじさんの「朝起きた報告」なんて、読者にとっては何の価値(有用性)もありません。
Googleはサイト全体の「平均点」を見ているそうです。100点の記事があっても、0点の記事が混ざっていれば、サイト全体の評価は下がってしまいます。
【実行したこと】
- 2021年の日記記事をすべて「ゴミ箱」へ移動しました。
- 「せっかく書いたのに」という未練は捨てました。今の自分にとって足かせにしかならないからです。
手術②:スカスカのカテゴリーを統廃合する
次にメスを入れたのは、**「カテゴリー構成」**です。
記事数がまだ少ないのに、「ファッション」「読書」「育児」「勉強」など、カテゴリーを細かく分けすぎていました。 その結果、1つのカテゴリーに記事が1つしか入っていない**「商品がスカスカの棚」**が量産されている状態でした。これでは、専門性のあるサイトには見えません。
【実行したこと】
- 10個以上あったカテゴリーを、思い切って**「4つの大カテゴリー」**に統合しました。
- 家計・資産形成(お金・節約系)
- 仕事・マネジメント(本業の知見)
- ブログ・AI活用(運営報告)
- ライフスタイル・レビュー(家族・趣味・その他)
- あわせて、**「1記事につきカテゴリーは1つ」**という鉄則も徹底しました。
手術③:過去の記事を「感想文」から「専門記事」へ昇華させる
最後に行ったのが、**「リライト(書き直し)」**です。
5年前に書いた『7つの習慣』の読書感想文記事がありました。読み返すと、「いい本でした、頑張ります」レベルの薄い内容……。 これでは「独自性」も「権威性」もありません。
そこで、この記事を**「今の自分」の視点**で完全に書き直しました。
【実行したこと】
- **「34歳の平社員の感想文」を、「200人の部下を持つ39歳営業所長の実践録」**にリライト。
- ただの本の紹介ではなく、「現場でどう活かしたか?」「失敗談はどうだったか?」という**「自分にしか書けない体験談(一次情報)」**を大幅に追記しました。
これで、誰にでも書ける記事が、**「私にしか書けない有用性の高いコンテンツ」**に生まれ変わったはずです。
番外編:リンク切れの最終チェック
記事を削除したことで、サイト内で**「リンク切れ」**が起きていないかも点検しました。 特に、サイドバーのプロフィール欄や、古い記事から削除した記事へ飛ばしているリンクがないか、自分の手でポチポチと確認しました。
地味な作業ですが、これも「ユーザーの利便性」を守るためには欠かせない工程です。
まとめ:過去を捨てて、今で勝負する
今回のアドセンス対策で痛感したのは、**「サイトの価値は、記事の数ではなく質で決まる」**ということです。
過去の迷いや未熟な記事を残しておくことは、今のブログにとってマイナスにしかなりません。 勇気を持って「断捨離」し、自信のある記事だけを残した状態で、震える指で**「再申請ボタン」**を押しました。
結果がどうなるかは、神のみぞ(Googleのみぞ)知るところですが、やるべきことは全てやりました。 吉報が届いたら、またこのブログで報告したいと思います。
同じようにアドセンスと格闘している皆さん、一緒に頑張りましょう!



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