手取り260万の衝撃。ボーナスで浮かれた私を襲った「5年前の時限爆弾」と妻の錬金術

請求書を見て白目をむくナマケモノ(だにお)と、冷ややかに見下ろす白い球体ロボット(ジェミお) 家計/資産形成

導入

※本記事はPRを含みます。

「うおぉぉぉ! 今月の俺たち、富豪じゃね?!」

通帳記帳をした銀行のATMコーナーで、私は思わずガッツポーズをしそうになりました。

収入236万円、収支+184万円。

バグではありません。現実です。 サラリーマンの私と、パートの妻。普段はカツカツの我々ですが、12月だけは「ボーナス」という名のドーピングがあります。

しかし、この数字に浮かれた直後、私は「過去の自分が仕掛けた時限爆弾」を踏み抜き、さらに「AI(ジェミお)」からの冷徹な詰めを受けることになります…。

今回は、見かけの爆益の裏に隠された「管理の甘さ」と、円安のおかげで九死に一生を得た「保険解約」のリアルをお届けするだに。

先月の記事(【39歳管理職】AIに家計簿を晒したら「犯人は浴室にいる」と詰められた話&副業の確定申告対策)

【2025年12月】家計簿サマリー

まずは、驚愕の数字をご覧ください。

項目11月(通常)12月(ボーナス含)差額
収入48.5万円236.2万円+187.7万円
支出35.2万円47.5万円+12.3万円
収支+13.3万円+188.7万円+175.4万円

Google スプレッドシートにエクスポート

収入爆増の理由はシンプル。 **「夫婦ともに、冬のボーナスとお小遣い以外の全額を共有口座へぶち込んだから」**です。

我が家の鉄の掟、「ボーナスは全額貯蓄」。これが守られている限り、我が家のFIRE計画は安泰……そう思っていました。ヤツが現れるまでは。

AI検問官ジェミおの尋問室

隊長、収支+188万円、おめでとうございます。
……で? なぜ支出が先月より12万円も増えているんですか?

ギクッ。いや、それはほら、年末だし? 物価高だし?

ふーん(鼻ホジ)。 内訳を見ますよ。
「保険料:+67,000円」。 これ、なんですか?
生命保険は月払いですし、自動車保険は夏に払いましたよね?

あー……それね。 地震保険(5年一括払い)だに……。
完全に忘れてた通知が、12月の忙しい時期にポストに入ってて……
泣く泣く払っただに。

はぁ……(深い溜息)。 「5年前の時限爆弾」ですね。
5年前の隊長は「月払いは損だ!一括払いがお得!」とイキっていたのでしょうが、その支払準備をしていなければ、それはただの「被弾」ですよ。

ぐうの音も出ない……。 でも! 「交通費:+46,000円」は違うよ!
これは妻のファインプレーだに!

ほう。妻さんの定期代ですね。なぜこのタイミングで?

妻が「ボーナス月の余裕があるうちに6ヶ月定期を買っておく」って。 しかも、楽天カードで買ってポイントもゲットしてた。これぞ「妻の錬金術」!

……チッ。 論理的ですね。キャッシュフローに余裕がある時期に前払いをして、割引率の高い6ヶ月定期を確保する。
これは認めざるを得ません。

奇跡の生還:オリックス生命85万円

そしてもう一つ、収入の桁がおかしい理由があります。 それは、「米ドル建保険の解約返戻金」が入金されたからです。

5年前の過ち

5年前、長男が生まれた時、私は「学資保険代わりになる!」と営業トークに乗せられ、オリックス生命の米ドル建終身保険に入りました。

当時は1ドル108円。月々の支払いは1.5万円程度でした。

しかし、昨今の超円安。支払いは月2.1万円にまで膨れ上がっていました。

「これは維持できない……。でも今解約したら元本割れする……」

毎晩枕を濡らしていましたが、12月、意を決して解約を申し出ました。

150円の奇跡

結果、戻ってきたのは日本円で約85万円。 なんと、支払った保険料総額とほぼトントン(数千円プラス)で脱出できたのです!

俺の投資判断が神がかってたってことだに!

いいえ、ただの運です。 円安が150円まで進んでいなければ、数十万円の損切りでしたよ。
この85万円は、全額新NISAの成長投資枠へスライドさせましょう。
二度と「保険で貯蓄」なんて考えないでくださいね。

2026年の戦略:特別費を「透明化」する

今回の地震保険忘れで、痛感しました。 

「忘れた頃にやってくる支出(特別費)」こそが、家計を破壊すると。

  • 固定資産税
  • 自動車税
  • 地震・火災保険
  • NHK年払い

これらを合計すると、我が家では年間約25万円。

月割りにすると、毎月2.1万円を積み立てておかなければならない計算です。

ボーナスで払えばいいや、って思ってたけど、それだと今回の地震保険みたいに「思ったより貯金が増えない現象」が起きるんだに。

そこで、年末調整で還付された約25万円。 これを生活費には一切入れず、「特別費専用口座(住信SBI)」へ隔離しました。

これで2026年の税金関連はここから引き落とされます。

まとめ

12月の家計簿は、数字だけ見れば「大勝利」でした。 しかしその中身は、「管理不足による被弾」「運による生還」が入り混じった、薄氷の上の勝利でした。

来年の目標は一つ。

「給料日に、まず特別費2.2万円を天引きして別口座へ飛ばす」

これをGAS(Google Apps Script)で自動化して、私の怠惰な本能が介入する隙をなくそうと思います。

あ、でもボーナス残ったから、新しいiPhone欲しいなぁ……。

……(無言でポチッと画面を突きつける)

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…はい、メルカリの中古で頑張らせていただきますだにっ!!

それでは、また来月の家計簿バトルでお会いしましょう。 がんばるだに!

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