部下200人の営業所長が『7つの習慣』で救われた話。相手の「泥」を拾わない、管理職の生存戦略だだに。

仕事/マネジメント

(※本記事はプロモーションを含みます)

「だにおさん、またトラブルです!」

200人の部下を抱える僕が、毎日胃をキリキリさせながら辿り着いた答え。

それが名著『7つの習慣 刺激と反応』という考え方だだに。

この概念を理解するだけで、管理職のイライラは8割消えると断言できるだに。

今日は、かつて「売り言葉に買い言葉」で部下と泥仕合を演じていた僕が、

名著『7つの習慣』を「現場で生き残るための防弾チョッキ」としてどう使いこなしているか。

その生々しい記録を晒すだに。


管理職を救う「7つの習慣 刺激と反応」の定義

悩むビジネスマン

管理職にとって、現場は「刺激」の地雷原だだに。

先日も、こんなことがあっただだに。

現場の社員:
「先日、会社に報告したのに何も改善されてない!会社は現場のことなんてどうでもいいと思ってるんでしょ!なんでいつもちゃんとできないんですか!」

「……(イラッ)。それ、誰に言った?」

現場の社員:
「そんなの覚えてるわけないでしょ!いつも誰に言った?とか聞かないでちゃんと仕事しろよ!」

「……『しろよ』って言葉使いはおかしいだろ!(ブチ切れ)」

僕(だにお):

現場の社員:「うわ、こわーい。所長がそんな言葉使っていいのー?(ニヤニヤ)」

完敗だっただに。

僕は相手が投げた「怒り」という泥を、そのまま拾って、さらに汚い言葉で投げ返してしまった。

その瞬間、僕は「営業所長」という役職を捨て、ただの「感情的なおじさん」に成り下がっただだに。


現場で「7つの習慣 刺激と反応」を実践した衝撃の結果

なぜ、あんなに腹が立ったのか。

それは僕が、相手の無礼な「刺激」に対して、即座に「反応」してしまったからだだに。

多くの管理職は、部下からの攻撃や理不尽な要求に対して、 「刺激」→「反応」 という直結した回路を持っているだに。

相手が不機嫌なら、自分も不機嫌になる。

相手が怒鳴るなら、自分も怒鳴り返す。

でも、これって自分の人生のハンドルを、その瞬間に「失礼な相手」に渡してしまっているのと同じことだに。

相手の一言で自分の感情が決まるなら、それはもう「自分の人生」じゃないだに。

相手の「リモコン」で動かされるロボットだに。

この消耗戦を続けていたら、いつか心か体が壊れる。

僕はその瀬戸際にいただに。


解決策は「根性」ではなく、0.5秒の「一時停止ボタン」だに。

一時停止ボタン

そんな僕を救ったのが、『7つの習慣』の第1の習慣「主体的である」の中に書かれたこの一節だっただだに。

「刺激と反応の間には、スペースがある。」

この「スペース」こそが、僕たち人間に与えられた唯一の自由だに。

管理職が真っ先に手に入れるべきは「一時停止ボタン」だだに。

  • (結論): 管理職の仕事とは、刺激に対して「どう反応するか」を自分で選ぶことだだに。
  • (理由): 相手の感情に飲み込まれたら、組織の舵取りはできないからだに。
  • (具体例): 例えば、先ほどの「しろよ!」という暴言。
  • あの瞬間に0.5秒だけ「一時停止」できていたら。
  • 「ああ、この人は今、よほど現場で困ってパニックになってるんだな」と、一歩引いた視点(スペース)が持てただに。
  • 「しろよ!」と言われても、ナマケモノのようにゆっくり瞬きを一つする。
  • その0.5秒のスペースがあるだけで、僕は「怒鳴り返す」以外の選択肢を選べただに。
  • (再提示): 刺激に対して「スペース」を持つ。これだけで管理職の胃痛の8割は消えるだに。

具体例:「あいつと同じ給料なのが納得いかない」と言う部下への回答

もう一つの「管理職あるある」が、終わりのない愚痴だに。

部下:「〇〇さんが全然使えないんです。あんな人と自分が同じ給料、同じ役職なのが納得できません!」

これも強烈な「刺激」だだにね。

でもここで、僕は『7つの習慣』の「影響の輪」を部下に叩き込むだに。

会社が他人をどう評価するかは、君の「関心の輪」の外だに。

僕はその部下に、ハッキリとこう伝えただに。

「〇〇さんが使えないことや、会社が〇〇さんをどう評価しているかは、君がいくら怒っても変えられないことだだに。それは『関心の輪(変えられないこと)』にエネルギーを捨てているだけだに。」

「いいか。人の評価を下げることに、君の貴重な力を使わないで。 君の努力の方向次第で、自分自身の評価を上げることはできる。それは君の『影響の輪(自分が変えられること)』の中にしかないだに。」

ハンドルを握り直す

部下の不満の矛先を「他人(外)」から「自分(内)」へ引き戻す。 これも管理職としての重要な「反応の選択」だに。

他人の給料にイライラして過ごす1日と、自分のスキルを上げるために使う1日。

どちらが幸せか、答えは明白だに。


明日、出社して「ナマケモノの瞬き」を試してほしいだに。

隊長、管理職の仕事は、立派な戦略を立てることだけじゃないだに。

「相手が投げた泥を、拾わない。」

 この決意こそが、最も重要で、最も難しい「戦略」だに。

まとめ:『7つの習慣』は成功哲学ではなく「防弾チョッキ」

  1. 刺激と反応の間には「スペース」がある:イラッとしたら0.5秒止まる。
  2. 影響の輪に集中する:変えられない「あいつ」より、変えられる「自分」に全力を。
  3. ハンドルを渡さない:不機嫌な誰かのために、君の1日を台無しにしないで。

もし君が、明日も現場の怒号の中に飛び込まなければならないのなら。

カバンの中に、この「防弾チョッキ」を一冊忍ばせておいてほしいだに。

理屈は後回しでいい。

まずは、明日誰かに何かを言われた瞬間、「0.5秒のスペース」を作ることだけを、僕と一緒に試してみるだにか?


【だにおの推薦図書】 

▼私が人生を変えるきっかけになった一冊

出典:フランクリン・コビー・ジャパン公式(7つの習慣)

僕のボロボロだったメンタルを救い、200人を率いる「スペース」をくれた一冊だに。


① 「影響の輪」を広げる具体的なツールとして

[AI活用] Geminiで家計簿を自動化!マネフォCSVを秒で分析するプロンプト 

「影響の輪」を広げる第一歩は、まず自分の足元を固めることだだに。僕がAIを相棒に家計を「見える化」し、人生の主導権を取り戻した具体的な手順はこちらだだに! 

② 会社に絶望した時の「出口戦略」として

[実録] 入社1週間の新人が「退職代行」で消えた。管理職の僕が2万円払ってでも使ってほしいと思った理由 自分の「影響の輪」を尽くしても、どうしても環境が変えられない時もあるだに。管理職の視点から、今の時代の「出口」のあり方を真剣に考えた記録だだに。 

③ AIと共闘するマインドセットの補完に

AIは魔法の杖か、猛獣か。家計簿データを破壊された僕が「AIチーム」と「憲法」で154円を掴むまで 感情の「スペース」を作る練習は、AIとの対話でも同じだだに。僕がAIを単なるツールではなく、共に戦う「チーム」として定義した記録を読んでみてほしいだだに。 

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